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院内紹介

待合室:施術前後や、お付添いの方、こちらでおくつろぎ下さい。お水やお茶、小菓子もどうぞ。健康器具もありますよ。

施術室:こちらで、施術を行います。カーテンで仕切られ、人目を気にすることがありません。

 

院内風景:間接照明を採用したリラックスできる院内です。室温や匂いにも十分配慮しております。

☆院内設備(一部紹介)

複合電気刺激装置 アスピア TS-1000

 

アスピアは、電流刺激療法として臨床で行われている多様な電流療法を、低周波療法、中周波療法、微弱電流療法、高電圧療法などを組合せて、ひとつの治療器で行える複合電気刺激装置です
まず、疾患に合わせた圧痛点治療を高刺激の各種電気療法で行い、治療の最後に全身コンディショニングをするための微弱療法を組み合わせるなど、今までにないプログラムもご利用いただけ、従来のSSPを踏襲したノーマルSSP波形に加え、「MF多段波形」を追加搭載し、より深部到達度を高めた新世代SSP療法器です。

   全身コンディショニング

~マイクロカエントクロスセラピ~

   ハイボルテージ治療

  首・肩・肘治療に多用中

IFC-アルファ1(干渉波治療器)

 

筋肉を収縮、拡張させ、そのポンピング作用により筋肉をほぐし、血流を促進させて、痛み物質の除去を図ります。
10000Hzの搬送周波数により心地よい刺激感を生み出し、更なる深層部に対する刺激を可能にしました。
70mAの高出力電流によって刺激慣れを防ぎ、治療後も続く残存感を与えることができます。

NMESも、可能です。

NMESとは、骨格筋に電気刺激を加えて筋の収縮を起こさせる筋トレモードです。医療・スポーツ・介護などで幅広く使用されています。
通電と休止のインターバルを通電方法の漸増時間、漸減時間を可変としたことで、違和感の少ないより安全な筋力トレーニングか可能になりました。

ホットリズミー(乾式ホットパック装置)

 

振動と温熱で深部まで十分に暖め、血流を改善し、新陳代謝を促進させます。疼痛を緩和し血行不良からくる痛みやしびれを和らげます。

超音波治療器(UST-770)

 

低周波・干渉電流型治療器(ES-360)

超音波が生体組織に照射される際に生じる熱による温熱作用、音波によるミクロマッサージ作用によって体の深部まで直接刺激します。
周波数や出力を調整することで疼痛の寛解や、筋緊張の軽減、腫脹の改善など様々な効果が期待できます。
低周波治療器との「コンビネーション治療」も可能で、効果の更に高めた治療も行えます。
更に、低出力パルス超音波(LIPUS)モードを搭載しており、骨折、捻挫、肉離れなどの組織損傷の修復を最大限早める効果があります。

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